天満・天六にある肩こり腰痛の痛みを改善する整骨院

指や手首が痛む腱鞘炎でお困りではありませんか

• 手に力を入れようとすると痛みが出る
• 産後に手首が痛くなった
• 腱鞘炎がどこに行っても良くならない
• 病院でステロイド注射を勧められている
• とにかく早く腱鞘炎を解消したい

手をよく使う人に多い腱鞘炎。昔はタイピングを専門とする人の職業病とも言われていました。腱鞘炎とは同じ動作の繰り返しが原因で指や手首に炎症が起きた状態です。日頃から手や指に負担をかけている人がなりやすい他、手が痺れる手根管症候群と同様に産後や中高年の女性にもよく見られるため、発症にはホルモンも関係しているようです。また最近ではスマホの使い過ぎで親指が腱鞘炎を起こす「スマホ指(ドケルバン病)」や、パソコンのマウスの使い過ぎで起こる「マウス腱鞘炎」も問題とされています。

腱鞘炎は指の使い過ぎで骨と筋肉をつなぐ腱と、腱を包む腱鞘が炎症を起こした状態ですが、進行すると生じるのが「ばね指」です。これは指を曲げ伸ばしする時に弾かれたような動きをする状態で、悪化すると指が伸ばせなくなってしまいます。腱鞘炎はなるべく指や手首を使わないようにして改善していきますが、ひどくなってしまうと注射や手術が必要です。指や手首の使い過ぎで痛みを感じたら早めに信頼できる整骨院や鍼灸院などに相談しましょう。

腱鞘炎の改善なら天満天六整骨院へ

一般に、腱鞘炎の対処として患部の安静やサポーターによる固定が行われます。クリニックでは鎮痛剤を処方したり注射をしますが、あくまで一時的な効果を期待するものです。また、痛い部分だけに処置をしても、三日後にはまた痛くなってしまうことも少なくありません。腱鞘炎は同じ所ばかりを使うために起こるので、腱鞘炎予防には何よりそこを使わないようにする必要があります。しかし、日常で手の指や手首を使わないようにするのはなかなか難しいものです。

そこで当院では姿勢や関節を矯正することで肩の角度を微妙に変え、腱鞘炎が出ている所を使わないような施術をしています。天満天六整骨院では痛みが出ている原因を見つけ出し、直接施術をしていくため効果が高く、持続性も期待できます。骨をボキボキ言わせたり神経の痛みを伴う方法ではありませんので、安心してお任せください。

腱鞘炎は手の使い過ぎとホルモンが関係しています

腱鞘炎は主に仕事で手を酷使したりスポーツをする人の病気と言われていましたが、最近ではスマホを使い過ぎの人にもよく見られるようになりました。同じ手の使い方を繰り返していると筋肉だけでなく腱にも負担をかけてしまい、それが腱鞘炎を引き起こします。特にスマホはいつも同じ持ち方をする上に、親指ばかり動かし続けるのでスマホ指(ドケルバン病)になりがちです。

腱鞘炎の原因は指の使い過ぎだけではありません。腱鞘炎は産後や更年期の女性にもよく見られるので、女性特有のホルモンの影響もあると考えられます。出産時には骨盤を広げるために関節を緩めるホルモンが出ますが、このホルモンは骨盤だけでなく手首などの関節も緩めてしまうため、産後に腱鞘炎が起こりやすくなるのです。さらに、子育て中はお子さんを抱っこしたり授乳したりと同じ動作を繰り返すことが多く、それが手首の腱鞘炎を引き起こす可能性もあります。

天満天六整骨院で一緒に症状を改善しましょう

指や手首に痛みが出る腱鞘炎は日常生活や仕事に支障が出るばかりか、悪化すれば手術が必要になってしまいます。仕事や育児で手指をよく使うなら、症状がひどくなる前に改善しておかなくてはなりません。10万人以上の施術実績がある天満天六整骨院では、これまでたくさんのお客様が腱鞘炎を解消されました。さらに、他の接骨院や鍼灸院に行っても良くならなかった腱鞘炎が改善したとのお喜びの声も多数いただいています。

当院はお客様に分かりやすい対応を心がけていますので、何か疑問があればお気軽にご相談ください。腱鞘炎に関しても「本当によくなるのだろうか」「このままで仕事を続けられるだろうか」といった不安があるかもしれません。具体的な症状だけでなく、そういったお客様の声に応えられるのも当院の特徴です。腱鞘炎でお困りなら、天六の天満天六整骨院で改善し、一緒に痛みを気にしなくてもいい生活を取り戻しましょう。

76,480人以上が改善しました

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